
松山市に住む二十五歳の独身男性です。勃起時の陰茎の長さは二十センチあります。
今、人妻のかなえさんとセフレ交際中ですが、十歳の年の差を埋めるのに、この大きな陰茎が役に立っています。三十代半ばの人妻にとって二十五歳の若者が物足りなく見えるのは当たり前ですが、大きな陰茎が熟女の子宮を満たすのでしょう、かなえさんは僕の陰茎をチラ見しながら「君から離れられないのはこれのせいね」と言いました。
出会い系でかなえさんを見つけたのは二か月前のことです。美人でもなく不美人でもない平均的な日本女性でしたが、その平凡さが逆に性的刺激を生み、交際を申し込んだのです。
「会社が倒産して就活中です。気分転換でかなえさんと遊びたい。昼間でも会えます」
こんな感じのメールを送ったのを覚えています。
「私のこと何も知らないのによくそんなことが書けるわね。最初はメル友がいいわ」
「ちょっと就職のことで相談したいことがあって」
かなえさんは大手旅行代理店に勤めていた経験があります。
「大手企業の社員だった人の意見を聞きたいんです」
それがメル友を経ずに僕に会う口実をかなえさんに与えたようです。次に日の午後、松山市内で会いました。
会ってみると色白で唇がきれいな女性でした。一重まぶたですが、バランスの取れた顔つきをしています。
就職の相談のはずでしたが、会話の内容は就職とは無関係なことばかり。かなえさんも本音では即会いOKだったのでしょうか。
でも会話が途切れると関係が簡単に切れそうになります。世代も価値観も違うので仕方ないのかもしれません。年の差とはそうしたものでしょう。会話が弾めば盛り上がりますが、会話がなくなれば冷めてしまうのです。こうなったらホテルで虐めてやるしかないと思い、強引にホテルに誘いました。特に抵抗なく付き合ってくれました。かなえさんも本音では即エッチOKだったのでしょうか。
ベッドに入ってからのかなえさんは一瞬にして変わりました。
「大きいわ・・・すごい」
そそり立つ二十センチの巨砲を見て瞳を潤ませたのです。
「いつも綺麗に手入れしていますからどうぞおしゃぶりください」
僕の陰茎は大きいだけでなく、清潔感にあふれています。暇を見ては石鹸で洗うので、汚れや匂いはほとんどありません。皮もきれいに剥けていますし恥垢もたまりません。
かなえさんは舌でぺろぺろと舐めだしました。瞳を閉じて亀頭をおしゃぶり。唾液が竿を伝ってこぼれてきます。
「美味しいわ・・・こんな素敵なおち○ちん初めて」
かなえさんとはすぐにセフレになりました。彼女は大きな陰茎が欲しくて僕に会いにくるようです。
僕の大きな陰茎は、年の差を越えて二人をハッピーにしています。