京都府の逆援助体験談

昼夜逆転生活をしている俺は、いくら京都が地元とはいえ、疎外感を感じていました。

京都には俺のような職種の人間はたくさんいます。だから友達には不自由しません。でも、新たな出会いが望めないのは確かです。気づけば4年もの間、彼女がいないことに気づいた俺は、女ほしさにセフレを探すことにしました。

でも、長年バーテンダーをやってきた俺は、女の趣味まで変わっていたんです(笑)昔は初々しい少女がタイプだったのに、飲みに来るようなマダムが好きになっていました(笑)逆援云々ではなく、素で好みが変わっていたんです(笑)そこで俺は、マダムと出会えるサイトに参加しました。気楽に遊べるマダムを見つけようと思ったんです。当然マダムだからセフレではなく不倫前提の覚悟でね。

俺みたいなロクデナシには淫乱熟女がお似合いだとおもったしね(笑)そんなとき、40代の熟女を見つけてしまいました。俺は彼女に釘付け！美人だし、まさに俺のタイプだと思ったんです。ただのセフレ関係とはいえ、俺は彼女そのものに興味を持ちました。セフレとしてというよりは、女として見ていました。するとどうやら、彼女にも俺の気持ちが伝わったんでしょうね。突然、「私の彼氏になって欲しい」といわれたんです。「逆援もするし、お付き合いしてくれない？」と誘われました。

どうやら彼女は愛に飢えてたんでしょうね。俺が本気で彼女を想っていた気持ちが彼女の財布の紐を動かし、逆援をしてもらえたんだと思います(笑)こうして俺たちは、セフレではなく、逆援助交際をはじめました。逆援ってひょんなことから始まるんですね。