長崎県の逆援助体験談

長崎で育った俺は、高校生の頃のままな～んとなく大人になってしまった。

就活もロクにせず、実家に住み、なんとなくねｗ

土地柄のせいなのか、俺はのほほ～んと育ってしまった。でも、のほほ～んとセフレを探していたら逆援女と出会えたんだ♪だから今はのほほ～んと生きてきてよかったと思ってるけどね～。まさか俺みたいな人間が逆援パートナーになれるとはね。

逆援女は俺みたいな適当な人間を好むらしい。なぜなら彼女のようなリッチな女はワガママだ。だから自分がエッチをしたいときに俺を呼ぶ。自分が構って欲しいときだけ連絡をしてくる。だからこそ、俺みたいにヒマを持て余してる男がいいんだろう。

たぶん俺のことを逆援パートナーとして選んでくれたのは、市内に住んでるし、何でも言うことを聞きそうな都合のいいセフレに見えたからだと思うｗ

だってそれ以外俺には魅力なんてないし。今まで付き合った女にも「あんたって何も考えてないでしょ？」と罵倒され続け、セフレにも面白みがないと言われた。でも、彼女のような意欲的な女性には、俺みたいな自分色に染めやすい男は格好の餌食なんだと思う。現に俺、彼女のセフレになってから、一度も口答えをしたことがないし、誘いを断ったこともない。いわば俺は彼女のロボット。

ああゆう高飛車で傲慢な女のセフレになるためには、俺みたいなのほほ～んとした男がいいらしい。大雑把で細かいことは気にしないO型男には、逆援パートナーになれるチャンスがあると思うよ。