石川県の逆援助体験談

石川県の片隅で1人の女性と逆援ありのセフレを楽しむ会社員です。

ちなみに妻帯者。

36歳で安月給、そのうえ田舎に住んでいて妻子持ちの僕ですが、何でかとある女性が逆援付きのセフレパートナーにしてくれました。今でもこれは夢なのでは？と思うこともしばしばありますよ。

でも現実にお嬢さんが僕を養ってくれています(笑) そう、僕を逆援してくれている女神様は年下。それも20代前半の女の子なんです。

普通に考えれば僕が援助をしてあげて付き合うのが筋だと思います(笑)それなのになぜ彼女が逆援をしてくれているのか？…そこにはとある契約があるからです。

たまたま不倫相手を探していた僕は、彼女に目が留まりました。「私にセックスのよさを教えてください。タダでとはいいません。見返りは期待してくれてけっこうです。」こんな大胆なことを言うお嬢さんだったんです。

結婚してはや10年。それなりにセックスに自信があった僕は、すぐに彼女に声をかけました。「既婚者ですが、それでもよければセフレになってください。セックスには自信があります。」ってね。正直、他人のセックスなんてわからないし、自分にどれだけのテクニックがあるのかなんてわかりません。でも、こういうのは強気になった者が勝つんです。案の定彼女は、県内に数いる候補の中から僕を選んでくれました。

そして彼女とセフレになり、密会を重ね、セックスのよさを体で教えてあげたんです。すると、見返りは金一封！こうして僕たちの逆援生活が始まりました。

何でも？あとで聞いたところによると、彼女はとある会社の社長令嬢なんだとか。ああいったお嬢様タイプにはセフレなら俺にしろ！と、強気で攻めるのが効果的なようですね。