出会い系で知り合った若妻と野外プレイをした話

出会い系で知り合った若妻と野外プレイをした話

唐津市の人妻と屋外プレイをした話をしよう。

二十九歳の若妻だった。結婚四年目に夫が海外赴任したが、彼女は実母の体調が優れないため行かなかったらしい。最初のうちは夫婦の絆を守り貞操を守るも、若い女の身体はオナニーだけでは持て余す。ちょっとだけの火遊びで出会い系にきたとのこと。

友達感覚のメール交換から始めた。彼女は結婚後体重が増え、体型が気になるらしい。写真を見る限り太っているように見えないが、ちょっとした脂肪が気になるところがいかにも二十代の人妻だ。

「僕も気になると言えば気になるよ。まだ二十代なのにお腹に脂肪が付きだしてる。ジムに行きたいんだけど、ひとりで行ってもな・・・」

「一緒に行きませんか?」

フィットネスクラブから交際がスタートした。

実際の体つきを見ても、体型に問題はなく、むしろ今のままの方がセクシーかもしれない。脚はすらっと長く、胸もふくよか。染めた髪が色白の肌によく似合う。

友達感覚のお付き合いだったが、時とともに心の距離が近づいてくる。すでに僕は「好きだ」と伝えてあったが、彼女は焦らしているのか、楽しんでいるのか、なかなか本音を開かさない。それならこっちにも作戦がある。

ジムには素敵な女性が多い。

「あのスレンダーな女の人、なんでここに来たんだろうね。スリムで綺麗なのに」

うっとりした視線をその女性に送る。すると彼女がこんなことを言う。

「もう浮気の虫?」

ふくれっ面。これで彼女の心の中が見えた。目と目が合うと、じんと感じるものがあり、二人が男女の関係になるのは時間の問題だと思った。

「今度ジョギングでもしようよ」

彼女の発案で県内のジョギングコースを何回か走った。

その日は唐津湾を見ながら海沿いの道を走っていた。その日寝不足気味だった僕はすぐにエンスト。

「少し休もう。きつい」

「じゃあ、あの辺で」

海岸に下りる。夏場は海の家になるのか、無人の木造の建物がいくつか建っている。その横に雑木林がある。季節をすぎた海岸には人気がなく海は静かに凪いでいる。雑木林の樹を背に腰かける。

「今日、僕の誕生日なんだ」

「おめでとう。前もって教えてくれたらプレゼント贈ったのに」

「気にしなくていいよ」

見つめ合うと自然に唇が重なった。そのころ彼女とはすでに深い関係になっていて、キスするくらい何でもないことだった。いつものように乳にタッチしたり、下腹部にふれたりした。

「こんなところで、やだ」

「誰も見てないよ」

道路からは確実に死角になっていて、海から人が来ない限り安全だった。

光沢のあるスポーティなパンツの上から恥丘を揉むと、抱きついてきて口に舌を入れてきた。砂の上に倒して乳を揉む。

「オッパイは外に出しちゃいや」

トレーナーの下から豊かな乳を揉み、パンツを膝のあたりまでおろすと、右手でクリトリスをこねる。彼女は手のひらで声を抑える。脚をM字にして挿入。精液は砂の上に放出した。波の音とカモメの声がした。

人妻との刺激的な屋外セックス。

素敵な誕生日プレゼントをもらった。

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